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エアロスミス 幻の10年

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70年代に大活躍し、一度はドラッグなどでぼろぼろになりながらも大復活し、未だに現役ばりばりのエアロスミス。

しかし空白の10年近くの時間は長かった。


1975年の大ヒット作'Rocks'に続く77年のアルバム'Draw the Line'は、録音の音質のせいもあるのだろうが、今一つ覇気に欠ける。
このあたりからエアロスミスの迷走が始まったと思われる。






その後、ジョー・ペリーがレコーディング中に出てこなくなりながらも何とか作った79年の'Night in the Ruts'




結局ブラッド・ウィットフォードも脱退してしまい、ギター二人が入れ替わって82年に発表した'Rock in a Hard Place'
しかし邦題「美獣乱舞」はないだろう。商業的にもぼろぼろの状態。




ここから数年の沈黙が続くが、85年にようやくジョーとブラッドが復帰し、Geffenから新譜'Done with Mirrors'を発表。
皮肉にも最初の曲はジョー・ペリーのソロ・アルバムで演っていた'Let the Music Do the Talking'であった。
残念ながらこれも商業的に成功したとはいえない。






ところが87年の'Permanent Vacation'が大当たり。
シングルも'Rag Doll'、'Dude'、'Angel'と連発して大ヒット。
これで完全に復活劇を遂げた。






この後も'Love in an Elevator'や'Janie's Got a Gun'などで快進撃を続けて現在に至るが、79年から86年までの数年間は彼ら自身も無かったことにしたいようである。

ベストアルバムも兼ねる98年の'A Little South of Sanity'



2002年のベストアルバム 'O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits'



2006年のベストアルバム 'Devil's Got a New Disguise: The Very Best of Aerosmith'




いずれもこの期間の曲はひとつも収録されていない。


管理人K (久保田直己

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